下田市

静岡県下田市の公式noteです。伊豆半島の南部に位置し、海と山そして黒船来航の歴史を持つまちです。ワーケーションや地域企業の紹介、移住促進などの産業分野をメインに発信していきます

下田市

静岡県下田市の公式noteです。伊豆半島の南部に位置し、海と山そして黒船来航の歴史を持つまちです。ワーケーションや地域企業の紹介、移住促進などの産業分野をメインに発信していきます

記事一覧

「下田に行く時はPCを持っていき仕事もします。これが結構、効率がいいんですね。」2拠点移住の物件も検討中のハムさん、レイナさんに下田の魅力を聞きました!

「下田deワーケーション」が加速中!モニターツアーで見えてきた「理想のワーケーション」とは?

「下田に行く時はPCを持っていき仕事もします。これが結構、効率がいいんですね。」2拠点移住の物件も検討中のハムさん、レイナさんに下田の魅力を聞きました!

13年前に友人のお子さんの夏休みの思い出作りに協力したのがキッカケで下田に来て以来、年間を通じて下田に通うようになった吉野ハムザ芳明さんと礼奈さんご夫婦。(以下、愛称のハムさん、レイナさんと表記させていただきます。) お二人ともサーフィンをされるそうですが、下田に来られる時は、PCも持参で仕事もこなすとこと。 まさに「ワーケーション」な過ごし方をされています。 そんなお二人に下田の魅力についてインタビューさせていただきました。 是非、ご覧ください!(今回は、英語圏の方にも是非

「下田deワーケーション」が加速中!モニターツアーで見えてきた「理想のワーケーション」とは?

ツアーに参加したのは15名。おもに首都圏の30代〜60代と幅広い年代の方々で、会社経営者、個人事業主、公務員…とさまざまな立場の方が集まりました。 今回の企画のポイントは、「Work」の拠点にする場所選びから、観光や食事、移動についても、参加者がストレスなくアクセスできるようにすることで、"まちに馴染む"プロセスをスムーズにしようという点。 そのためのツールとして、伊豆急と東急、JR東日本が共同開発したデジタルサービス「伊豆navi」を参加者に活用していただきました。これはL